ガステーブルコンロ（ゴムホースで接続するガスコンロ）の交換 バックガードも取付け
名古屋市千種区でガステーブルコンロ（ゴムホースで接続するガスコンロ）の交換をさせていただきました。システムキッチン用のビルトインコンロではなく、ゴムホースで接続するガステーブルコンロです。
今回は『バックガード』も取り付けさせていただきました。テーブルコンロ用の『バックガード』は最近見なくなりましたが、コンロの後ろにガス元栓がある場合などに、おもにグリルの排気が元栓のツマミなどに当たるのを防ぐための部材です。
パロマ製のテーブルコンロであればメーカー純正のバックガードがあります。
▼取替前（ナショナル製のガスコンロでバックガードあり）
お使いのコンロにもバックガードが付けてあり、ガス元栓の位置の関係上、バックガードをご希望でした。
▼既設のコンロを取り外し後に当社にて簡単にお掃除させていただきます
コンロを交換する時くらいしかコンロの下は掃除できませんので、既設のガスコンロを取り外し後に当社にて簡単にお掃除させていただきます。（無料サービスです）
取り外したガスコンロは当社で回収して無料で引き取らせていただきます。
▼新しいガステーブルコンロの取付完了（パロマ純正バックガードも取付け）
当社にて設置、ゴムホースの接続、試点火、簡単な説明をさせていただき、すぐにお使いいただける状態にしてお渡しとなります。（無料サービスです）
ゴムホースは無料サービスです。元栓用のアダプタ（ゴム管用ソケット）が必要な場合は別途部材費のみ必要です。
パロマのガステーブルコンロには純正のバックガードがあります。長さは2種類ありますが、どちらもこの質感のバックガードです。
リンナイにも似たような部材がありますが、設置できるケースがかなり限られる形状ですのでバックガードをご希望の場合はパロマ製のテーブルコンロをお選びください。
▼パロマ製のテーブルコンロはおおむね『安心モード』付き
現在販売中のパロマのテーブルコンロはおおむね『安心モード』付きです。このスイッチを1度押しておくとコンロ部（両側）が点火してから30分後に自動的に消火します。
『安心モード』スイッチは1度押しておけば点火するたびに押す必要は無く、コンロ部が自動的に30分で消火するようになります。コンロの火を消し忘れたことがあるお客様にはご好評です。
取り替え工事費、必要部材など
今回の交換工事のご予算は【割引後のガスコンロ本体価格】＋【純正バックガード部材費】です。
ご自分でガスコンロの交換が難しいお客様、遠方のご実家のガスコンロの交換ができずお困りの方などぜひ当社までご一報ください！（設置する場所が当社の営業エリア内のみのサービスです）
