尾張旭市で一戸建ての洗面室にガス衣類乾燥機RDT-63を新規設置
尾張旭市で一戸建ての洗面室の洗濯機上にガス衣類乾燥機RDT-63(6kg乾燥デラックスタイプ)を新設させていただきました。ありがとうございます!
ガス衣類乾燥機を新しく設置する場合はエントツ(排湿管)とガス元栓を新規に設置する必要があるため結構な費用がかかってしまいます。工事は大変ですがガス衣類乾燥機は設置後のお客様の満足度が高い商品のひとつです。
▼既設状況 洗面室の洗濯機上にガス衣類乾燥機 RDT-63(デラックスタイプ)を新設します。


今回は乾燥機用のガス元栓が新築時から設置されていたため、ガス元栓の増設は必要ありませんでした。
▼排湿筒用の壁穴の位置決めをして屋内側から穴あけします


▼屋外側も穴あけをして排湿筒を取り付けます


▼専用台(高)を置いて、専用台の上にガス衣類乾燥機 RDT-63 を新規設置

設置状況的に、排湿筒の壁貫通穴はできるだけ天井面近くに開けさせていただきました。

デラックスタイプは庫内に照明があります。

施工費、必要部材について
今回使った商品、部材は【ガス衣類乾燥機本体+専用置台(高)+排湿管セット(80)+ガスコード(=ガスホース)】です。
ガス衣類乾燥機はお客様宅の状況によりさまざまな設置方法があります。そのため施工費につきましては都度お見積もりさせていただきます。お見積り無料です!
機種の選定などについて
今回はデラックスタイプの乾燥量6kgをお選びいただきました。おもに『毛布も乾かしたい』というご希望でデラックスタイプになりました。
ガス衣類乾燥機は基本的に毎回『糸くずフィルター』の掃除が必要です。デラックスタイプは糸くずフィルターが手前側にあるので、お掃除が比較的楽にできます。
ユニット台(高)に載せてあるガス乾燥機のドラムの奥にある糸くずフィルター(スタンダードタイプはドラムの奥にフィルターがあります)は、身長が低いと『踏み台』に乗らなければ掃除(取り外し、取り付け)ができません。
新規にガス乾燥機を設置する場合はご注意ください。
当社では皆さまに施工写真をご覧いただけるレベルの安心安全な施工を行っています。お見積り無料ですのでお気軽にご連絡ください!
◆ガス衣類乾燥機(乾太くん)の排気音などの対策について
今回のお客様宅では隣地が近いため、静音タイプの排湿トップ(パイプフードDFK-80)を取り付けたかったのですが、窓との位置関係で寸法的に静音タイプのパイプフードが取り付けできませんでした。
静音タイプのパイプフードDFK-80は屋外側で壁穴の中心から下方向に【約300mm+余裕分】の寸法が必要です。そのためもう少し高さが短い消音材付のパイプフードを加工して取り付けました。
消音効果は純正品(約10デシベル低減)には及びませんでしたが、約6デシベル低減できました。測定値だけでなく感覚的にも低減が実感できました。
▼既設:仮設置した通常の排湿トップ(パイプフード DF-80A)

運転音は衣類を入れない状態(音が大きい状態)の通常運転で測定して、フード直下で約69デシベル、隣地との境界で約63デシベルでした。

▲既設のフード直下での測定値
▼ユニックス社製の消音材付のパイプフードを加工して取付


▲ユニックス社製の内側に消音材が付いたパイプフードを使用しました。ガラリ部分は掃除のために取り外せるようになっています。


(そのままでは取り付けできませんので、加工して取り付けました)

▲取替後のフード直下での測定値です。約6デシベル低減できました。隣地境での測定値は約57デシベルでした。

グーグル先生によると6デシベル低減すると体感上、約半分の音量になるとの事。
実際の体感では半分とは思えませんが、たしかに消音効果は実感できるレベルでした。また排気の吹き出し方向がおおむね下方向になるので、その効果もあると思います。
▼リンナイ純正の静音タイプの排湿トップ(パイプフードDFK-80)


構造的にはユニックス製と同様に内側に消音材が貼ってあります。縦方向がかなり長く、壁穴の下方向に寸法が取れないと設置できません。
同様なお困りごとがありましたらできる範囲で改善のご提案をさせていただきますのでご一報ください。
またガス衣類乾燥機は乾燥させる際に排気を屋外に出す構造のため、乾燥させるものを洗濯する時に柔軟剤を使う場合は『無香料の柔軟剤』をお使い下さいませ。


